協会けんぽと組合健保2

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サラリーマンやOLさんが加入している健康保険

協会けんぽと組合健保がありますが、皆さんはどちらに入ってますか??

 

そんなの気にしたことない!という人もいることでしょう

そもそも協会けんぽってなに??組合健保??という人もいるのでは…(°_°;)ハラハラ(; °_°)

 

協会けんぽと組合健保

 

同じ健康保険ですが、組合が違うので中身もやっぱり少し違ってきます

大きな違いは3つあるのですが今回は最後の3つ目

 

組合健保は「付加給付」が最大のメリット

「組合健保」のもう1つのメリットは、「付加給付」です

 

例えば、ある病気にかかって手術をした時に、医療費の合計が10万円だったとしましょう

協会けんぽでも組合健保でも、「法定給付」として、医療費の7割は健康保険が負担します

 

つまり、協会けんぽでは、自己負担額は3万円になります

 

しかし、組合健保ではさらに「付加給付」という制度があります

 

健保組合によって異なりますが、一般に1ヶ月の自己負担額は25,000円が上限となります

つまり、この場合でも自己負担額は25,000円です

 

組合健保の方が、自己負担額が5,000円安くなるのです( `・ω・´ )

 

凄いのは、医療費がいくらになっても、この自己負担額の上限が変わらないこと

 

医療費が100万円になっても、200万円になっても、自己負担額は25,000円のまま

 

協会けんぽにも高額療養費制度があるので、医療費が巨額になっても医療費は8万円ちょっとで済みますが、組合健保であれば、常に25,000円ですみます

 

これ以上は医療費がかからないという上限がはっきりわかっているで、医療保障を目的とした生命保険などに入る必要が、ほとんどなくなります

保険の話

 

 

 

組合健保は減少傾向

 

 

メリットの大きい組合健保ですが、組合数は減少傾向にあります

 

これは、健保組合が集めた保険料を、後期高齢者医療制度などに拠出させる仕組みができたため

現在では、健保組合の7割が赤字になっており、最悪の場合は解散して、協会けんぽに移行してしまいます

 

組合が存続している場合でも、保険料を安く設定したり、付加給付を出す余裕がなくなってきていて、一部の付加給付を廃止した例もあります

 

自分の保険証を確認してみましょう

組合健保の人はラッキーです!(。-∀-)♪