名前をきちんと覚えておく方法

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顔は出てくるんだけど名前が出てこない

新人さんが入社してくるこの時期、こんなお悩みを抱えている人は多いのでは??

 

あ…あの人…!えーっと……(・ω・)

という場面によく遭遇します

 

物忘れの原因は、脳がフリーズすることによって起こります

老化による物忘れとは少し違うのです

 

記憶は、短期記憶と長期記憶に分けられます

さっきまで覚えていたのに、もう忘れている…といった記憶は短期記憶に分類されます

 

この短期記憶に記憶する仕組みを「ワーキングメモリ」とも呼びます

脳のメモ帳です

 

このメモ帳、ワーキングメモリには容量があります

人それぞれ違いはありますが、その容量は小さい、つまり書き込めるスペースがとても小さい

たった4つしか覚えられないとも言われています

 

そして新しい情報が入ってくると、それまでワーキングメモリにあった記憶は、押し出されるように消えてしまいます

なんだか自分の能力に愕然としてしまいますね(´°‐°`)

 

ちなみに老化による記憶力の低下はこのワーキングメモリ自体が動かなくなります

ご飯を食べたこと、人にあったことすら覚えていない

ただの物忘れとはちょっと種類が違うのです

 

物忘れが気になった時の対処法
記憶力を向上させる方法2
もの覚えがわるい原因

 

物忘れがひどいな…と感じたときは、具体的なイメージをすることで物忘れを軽減することができるようになります!

あとは繰り返すこと

ワーキングメモリにある記憶は使う、覚えることで

これは大事な記憶だ、と判断して長期記憶に送ります

 

受験や試験勉強のときに繰り返し繰り返し勉強することで覚えることができましたよね

 

名前を忘れないようにするためには

名前を連呼してイメージをしてみる

顔は覚えているのに、なかなか名前が出てこないということは、繰り返す回数が少ないから

会話上で、相手の名前を口にする機会はそんなに多くはないですよね

そこで対策の1つ目は、なるべく相手の名前をくり返すこと

「○○さん、今日もよろしくお願いします」

「明日、○○さんの空いている時間はありますか?」

などと目の前に本人がいるときに、何度も名前を呼べば覚えやすくなります

関連情報を増やす

続いては名前を忘れないためにやっておきたいことは「関連情報」を増やすこと

 

例えば、山田さんという人がいたとします

ただ名前だけを覚えるのではなく、細かな経歴など他の情報と結びつけておくと忘れにくくなります

 

ただし、根掘り葉掘り相手にエピソードを聞き出すわけにはいかないときもあるので、そのへんは注意しましょう

 

忘れた、ということに自分もショックを受けるし、相手も自分の名前を忘れられていたら悲しいですよね

 

もし忘れやすいんだよな…という人がいたら「繰り返す」「使う」ということを意識してみるといいかもしれませんね