意外と知らない電卓の使い方2

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経理の人やお仕事で数字を扱う人は電卓が必須ですよね

マイ電卓を持っている人も多いはず

 

学校で電卓の使い方は習わなかったので、社会人になっても今まではよくわからない…

わたしはGTだの、CMだのいうなぞのボタンには触れてきませんでした(._.`)

 

でもきっとそんなに使い方は難しくないはず

 

ということで意外と知らない電卓の使い方2です

意外と知らない電卓の使い方

 

小数点セレクター

小数点以下いくつまでを表示するか設定するのが小数点セレクターです

ほとんどの電卓でラウンドセレクターの隣にあるスライド式のつまみです

小数点以下の表示が必要ない場合は0に設定します

無駄に桁数を上げると読み間違いなどがあるので、その都度ラウンドセレクターと組み合わせて調整しましょう

たとえば消費税込の金額を整数表示で切り捨てなければならない場合は、小数点セレクターを0に、ラウンドセレクターをCUTに設定します

グランドトータル(GT)機能

これは直前に計算した数値と合計を出す機能で、Excelで言うところのオートSUM的なボタンです

200 × 3 = 600

150 × 3 = 450

300 × 3 = 900

と計算をした後に、GTを押すと600 + 450 + 900 = 1950という答えを出してくれる仕組みです

 

画面上にGTと表示されている間はAC(All Clear)を押すまで記憶してくれます

GTがない電卓の場合は最後にご紹介するM+で集計を出しますが、GTの方が圧倒的に早いので、金額等の集計を業務で行う方はGTが付いている電卓がオススメです

M+計算

毎日レジを閉める際に「1万円が何枚で、5千円が何枚で…」とレジの金額と当日の売上を合わせますよね

そんなときに使えます

 

商業科の方は授業でもやっているはず

 

今回は1万円が10枚、5,000円が20枚、1,000円が30枚、500円が40枚、100円が50枚で計算してみましょう

 

10000 × 10といつもどおり入力をして、

=の代わりにM+を押します

 

続けて、5000 × 20を入力して、=の代わりにM+を押します

1000 × 30を入力して、=の代わりにM+を押します

500 × 40と入力して、=の代わりにM+を押します

100 × 50と入力して、=の代わりにM+を押します!

 

最後にMR(またはMRC)を押します

 

ちなみに
「MR」または「RM」
(メモリーコール)※

これまでのメモリー計算結果を呼び出す時に使用

 

「MC」または「CM」
(メモリークリア)※

これまでのメモリー計算結果をクリアする時に使用

です

うまく使いこなしましょ♪

 

ひとつずつ計算して足していくよりも、かなり時間短縮になります

 

定数乗算

定数乗算とは、その名の通り、同じ数(定数)を、他の数字に、掛け続ける計算を言います

 

例えば、「10×5」「15×5」「20×5」といったように、同じ「5」を掛けていく計算

先の例で言えば、「5×10=」で、定数乗算のセットが完了、後は、「15=」「20=」と入力すれば、それぞれ「75」「100」という計算結果が得られます

メーカーによってはボタンの配置とか種類が違ってくるみたいですが、大まかにそんな感じ

 

電卓も奥が深いのです

これで数字に強くなっちゃいますね!( *´艸`)