利き手ではないほうの手を使う利点

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皆さんの利き手はどちらですか

 

日本人は右利きが多いですよね

というか世界的に右利きが圧倒的に多いです

 

利き手じゃないほうの手でも器用に利き手と同じように動かすことができたらどんなに素晴らしいだろう!ということを最近考えています

 

ただ単に利き手じゃない方でネイルをするのが難しくていつも断念するのでそう思っていただけなのですが…

 

お仕事においても両手が利き手のように動いたらきっと効率が良くなりますよね

右利きが多い理由

世界的に多い右利きの人

 

実は動物でも利き手がありますが、人間のように9:1の割合ではなく5:5の半々です

これは人間と動物の違いである「言語の使用」に関連します

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人間の言語中枢は左脳が中心となっているので、他の動物よりも左の脳が発達したと考えられます

 

言葉を使用することによって有利に生存してきた人類は、左脳が発達することにより、右半身、つまり右手の機能も発達させてきた

 

という可能性が大なのです

利き手は先天的なもの

利き手は先天的なものなので、利き手そのものを変更することは不可能

 

ですが利き手じゃない方の手を使うと、脳の活性化につながります

普段使わない手を使うということは、意識せずに自動化されていた動きを意識しながら行わなくてはいけない

不自由を感じることで脳の酸素消費量が増え、脳が活性化し、前頭葉が刺激されます

 

バランスよく脳を使いたいなら、利き手じゃない方の手を積極的に使ってみましょう!

利き手じゃないほうを使ってみる利点

普段と反対の手を意識して使うことで、自制心を司る脳部位が刺激を受けます

そうすることで集中力が高まり、意志向上にもつながります

 

さらには怒りを抑える効果もあり!

トーマス・デンソン博士という偉い人の研究によると

2週間利き手と逆の手を意識的に使うことで、怒りの感情をコントロールしやすくなることがわかりました

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最近いらいらが多いわたしにはぴったり??…( ゜ ゜)

利き手じゃない方を使い続けるコツ

必ず毎日行う行為の中に逆利き手の動作を取り入れることが継続のコツです

 

文字を書いたり、お箸を持つのはすぐには無理ですが、引き出しを開けるとき、コーヒーカップを持つとき、セロテープを切るとき、ホチキスを使うときなど、普段のちょっとした動作の中で、利き手と逆の手を使ってみましょう

 

カバンの持ち手を変えるとか、靴下を履く順番を逆にするとかでもいいですね

 

利き手ではない方で作業することはいいことだと知っていてもなかなか継続できない…という人もいると思います

最初からお箸はハードルが高いので少しずつやってみましょう

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