最近上司たちを襲う体調不良
顔を虫に刺されてお仕事に集中できない
お尻が痛くてお仕事に集中できない
ぎっくり腰になって通勤もままならない
動きがすごくゆーーーっくり(。・ о ・。)
そんな事態が発生しております
年を取るといろいろ大変なのですね(´・ω・`)
まだ若々しい40代と30代の上司ですが…
なかでもぎっくり腰は通勤もままなりませんので(部下にビル入口まで車を付けてもらったり、クッション持ってこさせたり)、一刻も早く治したいもの
ぎっくり腰になったことがないので、どれほど痛いものなのか想像もつきませんが
コルセットを巻いて、自宅でゆっくり温かいお風呂に浸かって、軽いマッサージなどなどすれば、治りが早そうな気がしますよね
でもそれは間違った認識だったようです!
もし自分が早くにぎっくり腰になってしまった時のためにも
当社はぎっくり腰持ちが非常に多く、業務に支障が出る人も少なくないので!
ぎっくり腰になった時の正しい対処法を調べてみました!(`・ω・´)
そもそも腰痛になる原因
運動不足
体を動かす機会が少なく、座っていることが多い人などは、腰を支える筋力が衰えたり、腰部やお尻、下肢などが冷えやすくなったりするため、腰痛につながる場合があります
上司は完全に運動不足ですねきっと
腰痛に対するおそれ
意外と多いのが、腰痛後に残る不安感です
腰の負担を考えすぎてしまい、運動を避けたり、動作を制限したり…痛みが治まったあとも、腰部の筋肉がコリ固まっていることがあるため、心配しすぎずに適度に動かすことが必要になります
アンバランスな姿勢
日頃、座っている時間が長かったり、仕事で同じ動作を繰り返したり…といったことから、同じ部位に筋疲労を生じやすくなることがあります
すると姿勢が悪くなり、腰部へ負担が増すケースもあります
精神的な緊張
精神的な緊張を強いられる環境では、姿勢を支える筋肉の働きが低下して腰部への負担が増したり、痛みの感受性が高まったりすることがあります
そのため、腰痛を防ぐためには心のリラックスも大切です
原因がわかったら、対策を立てないといけませんね
でも腰痛とは厄介なもの
たくさん気をつけていないといけないことがあったので、次回詳しくまとめてみます!(^-^)/