秋分の日の秘密

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秋分の日ときいて思いつくのは

昼と夜の時間の長さが半々ということ

そして土日祝休みの人にとっては嬉しい国民の休日であるということ

 

実は秋分の日は毎年同じではなく、違う日にもなり得るということをご存知ですか??

 

これは春分の日と秋分の日にだけあり得ること

そしてこの日の配置によって、大型連休にもなることもありますよね

 

どうして毎年違うのか

秋分の日って何する日??というのを調べてみました

 

秋分の日は、国立天文台が作成する「暦象年表(れきしょうねんぴょう)」というもので決定します

暦象年表は国民の祝日、日曜表、二十四節気および雑節、太陽・月・惑星の視位置、朔弦望、各地の日の出入り、日食および月食、惑星現象などのさまざまな情報を掲載した冊子です

国立天文台暦計算室

 

大体は9月22日もしくは9月23日と決まっているみたいですが、2017年から3年間は9月22日と決まっています

2015年は9月21日が敬老の日、9月23日に秋分の日となり、その間の9月22日も国民の休日となり、大型連休、シルバーウィークとなったのです

(祝日と祝日に挟まれた日は国民の休日となります)

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次のシルバーウィークは2026年

遠い…

 

でも9月は祝日が2日間もあるので、比較的ゆっくりとできそうですよね

 

そんなゆっくりできそうな秋分の日は「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」

毎年2回、春分の日に春季皇霊祭(しゅんきこうれいさい)、秋分の日に秋季皇霊祭(しゅうきこうれいさい)が行われます

もともとはお彼岸であって、先祖を祭る日ということ

 

具体的にすることといえば、おはぎをお墓やお仏壇にお供えします

春はぼたもち、秋はおはぎと呼び方を変えるのはそのせいなのです

 

おはぎをお供えする理由は

○小豆の赤い色には魔よけの効果として邪気を払う

○お米の種まきを始める春の彼岸と、お米を収穫する秋の彼岸の時期ということで、収穫の感謝を伝える

という意味があります

 

お月見だったり、おはぎをお供えすることだったり、秋は心落ち着けそうな行事がありますね

気分転換にもよさそうなので、私生活に息が詰まったら、日本の行事に習うのも良いかもしれませんね

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