下駄の日

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7月22日は下駄の日です

普段はあまり履くことのない下駄ですが、温泉街やお祭りの時には今でも見かけることがありますよね

あのカラン、コロンと鳴る音がなんとも風情があっていいですね(ω` )

お仕事の息抜きにでも、花火大会やらお祭りやらに参加して、浴衣を着てカラコロと下駄の音を鳴らしたいですね!

わたし実は下駄が大好きで夏の時期はほとんど下駄で過ごしていました

かわいいし、音もいい

学校にも下駄を履いて行ってましたね!(゚ω、゚)

下駄は世界に誇る日本文化の一つですよね

あのフォルムも好きだし、履くだけで健康になれます!

下駄のいろいろな効果も含めていろいろまとめてみました

下駄の履き方

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花緒の前壷と足の親指と人差し指の股の間に指が一本入るぐらいの隙間がある状態で、足全体が花緒にフィットして動かない状態がちょうどいい

奥までグイグイ入れるように履いてしまうと、指の股が痛くなってしまいます

入れすぎずに、手前にちょんと足を乗せる感覚で履きます

この際、かかとが台から2~3cm出るのが和装履物の適切なサイズです

歩き方

台の先端が地面に着くように倒し、爪先で蹴るように歩きます

着地はかかと(後歯)からではなく、2枚の歯で着地するようにしてください

かかとからの着地だと、台からかかとが出ているためにかかとが痛くなってしまいます

下駄は前重心で姿勢よく歩きましょう

歩幅は狭く、小股で歩くとより一層キレイに見えます

下駄の効果

足を締め付けない

外反拇趾の治療に効果があることは よく知られていますが、これは足の指を鼻緒に通す事や靴のように指を不自然に絞めつけない事から効果が高いのだそうです

通気性がとても良いので、水虫予防になります

ほかにも下駄を履くことによる効果はこんなにたくさんあります!

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身体の姿勢を矯正する

首の反射区が刺激され、首のこり解消

頭部の反射区が刺激され、認知症予防

土踏まずの刺激で胃腸の働きを調える

体の疲れを取り除く

イライラを和らげる

ほんといいことずくめ

下駄は素晴らしい履物なのです!

一本歯の下駄

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台が太目で太い歯が一本だけついているもので、天狗の下駄ともいわれています

一本歯の高下駄は立つのが難しいので、一本歯の高下駄で転ばずに立つ練習をすると、体幹部で素早くバランスを取る感覚を鍛える事ができます

さらに身体の歪みを矯正し、アキレス腱等のストレッチ効果もあります

そして一本歯下駄を履くと体重負荷が分散されるため、腰痛や膝痛の改善にも有効なので、ぎっくり腰のひとに是非オススメ

自然と正しい姿勢で歩けるようになるのが下駄の魅力なのです

こんなにいいことがたくさんある下駄なので、会社のみんなで履いたらいいのになと思ったのでした