どうしても乗り気じゃないイベントやお仕事がある日
早退したい…ということもありますよね!あるんです!
これ以上お仕事振らないでっ!(((((┏ ‘ω’)┛
賢い女子は、メイクを「仮病」に使ってる
メイクはお仕事においてもプライベートにおいても、身だしなみとして大事なものですよね
すっぴんとメイク後では別人になる人もいるほど、メイクは人の印象を変えてしまうものです
そのメイクを利用した「仮病メイク」が流行っているとかいないとか
お友達も風邪引きそうな時は、残業させられないようにあえてメイクは薄くしていくという話を聞きました
へー ただ単に遅刻しそうとかじゃないんだね 計算ずくなんだ
怖っ!(°▽、°)
わたしも1回やってみたいな…と思ったので「仮病メイク」についてまとめてみました!
唇で「具合悪い」が伝わる
無色のリップクリームにして、口紅は塗りません
口紅が綺麗に発色しているだけでメイクの完成度は格段に上がりますよね
それだけ口元の印象は他人からみたときにはとても重要なのです
さらに唇にファンデを薄く塗るとさらに病人ふうに
ファンデーションやコンシーラーを唇に塗って、人工的に唇の色を悪くする事も同様に、顔の色を悪く見せるために効果的です
できるだけ肌は白めに
顔色の悪さは、血色の悪さでもあるので、グリーンのカラーコントロールを使って、血色の良さを消し、青白い印象にします
血色は、「仮病」を左右させる
チークは顔色・血色の悪さをカバーして女性らしく可愛く演出してくれるアイテム
チークを入れても入れなくても仮病メイクには一役買いそうです
チーク入ないパターン
チークを普段入れている人がチークをいれないと、「顔色悪いよ、早く帰りな」とすんなり帰れるみたいなところがあるらしいです
チーク入れるパターン
チークをつけすぎた結果、お母さんに熱でもあるのって聞かれたことがあります
クマをあえて強調してみる
下まつげのラインより少し下に、チップを使って薄目のアイシャドウを乗せて伸ばし、クマを作ります
ガンコな悩みも、たまには役立つものです
!注意事項!
男性ならごまかせても、女性だと騙せないこともあるらしく、お友達のひとりは女性ばかりの職場だから全然通用しないと嘆いていました
そういうこともあるのね…((((;´・ω・`)))
使用には十分注意が必要そうです
早く帰りたいなというとき、普段の身だしなみのメイクをたまにはズルく使うのもアリかも??( *´艸`)