かっこの正しい使い方

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みなさん誰もが知っているかっこ

お仕事でも学校でも普段の生活でも目にすることがありますよね

 

かっこにはいろんな種類がありますね

「」かぎかっこ
『』二重かぎかっこ
()丸かっこ
[]大かっこ、角かっこ
{}中かっこ、波かっこ
《》二重山かっこ
【】すみかっこ
〔〕亀甲かっこ

 

もっともっとたくさんの種類がありますが、わたしの知っているかっこはこれくらいです…(ω` )

文章を書いているとこの「かっこ」を使うことが必然的に多くなるのですが、このかっこにはきちんと用法があったのをみなさんご存知ですか??

 

普段から文章を書いているものとして、使い方を知らないわけにはいかない

ということで正しい使い方をまとめてみました(゚ω、゚)

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「」かぎかっこ

引用やタイトル名、作品名を示すときや、強調するときにも使われるとても使用頻度の高いかっこ

『』二重かぎかっこ

かぎかっこの中にかぎかっこを入れたいとき(会話文中に他人の言葉をいれるとき)
書籍名を表示するとき(個々の作品名やタイトル名にはかぎかっこ、単行本・雑誌・新聞やWEBサイトの名前・題名には二重かぎかっこ)
例:「ワンピース」は『ジャンプ』にて連載中
例:単行本『ワンピース』第○巻発売!

【】すみかっこ

短い言葉や文章を強調したいとき、目立たせたいときに使う
例:【緊急】、【発売開始】
辞典や辞書ではひらがなの後ろに漢字を表記するときに使われている
すみかっこは特に目立つかっこなので、目が留まりやすく、文字の多い辞典や辞書では視線誘導の役目を担っています

〈〉山かっこ

強調したいときや引用、タイトルに使われる
すみかっこは短い文章や言葉を強調するのに対し、山かっこは少し長めのタイトルや見出しを強調するときに使われます
例:〈仕事で疲れた時にこころを軽くする言葉〉

小説などでは登場人物の心の声を表すときにも使われます
例:「わー、とってもかわいいですね!」
〈…全然かわいくねー〉

()丸かっこ

漢字、英語の読み方や、内容の解説に使われる
日本語で丸かっこを使うときは全角でしか使えません
英語は半角を使用しても大丈夫

{}中かっこ、波かっこ

あまり使うことはないですが、見出しのアクセントや協調として使われる

[]大かっこ、角かっこ

()丸かっこの中にさらに詳細を説明したい時などに、一番外側のかっことして使います
[()]の順番

〔〕亀甲かっこ

引用の補足、協調を目的として使用する

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かっこにもきちんとしたルールがあって、文章を書くプロはこういうことにも気を付けて書いているんだな…という発見ができました

 

何気ない文章でも細かいルールがあるのを知って使っていくと、表現の幅も広がるし、楽しくなっちゃいますね!

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