年度初めはなぜ4月

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もうすぐ27年度が終わりますね

4月といえば入社・入学シーズンです!ヾ(・∀・)ノ

天候も過ごしやすくなって、新年度から気持ちを入れ替えて頑張ろう!という気持ちになりますよね

なので4月1日は「トレーニングの日」なんだそう

気持ちだけで終わらせずに、ちゃんと健康維持のために運動をしましょう!ヽ(°▽、°)ノ

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このように大きな節目、年度初めとなる4月

そもそもなぜ4月1日なの??

お正月の1月1日じゃないの??(゚ω、゚)

ということで調べてみました

日本の「会計年度」歴史

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一年の始まりである1月1日と、公共機関の会計年度や学校の学年の年度の始まりの日とされている4月1日

今ではふたつの暦がありますが、もともと暦はひとつでした

 

江戸時代はお金のやりくりは暦と同じく正月に始まり師走に終わるというものでした

かつては年末までに金銭関係の清算を行うといった形が一般的だったし、もともと農業人口が圧倒的に多かった時代は農業従事者の納税を極力抑えるために、決算は閑散期に設定しよう!となると12月が適しているように見えます

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一方で稲作の場合、その収穫時期はもっぱら秋ですよね

 

税(地租)は物納ではなくお金で徴収していたので、秋に収穫したお米が現金化されてから徴収というのが流れ

ですが当時は政府にお金がなく、暦通りの会計年度ではやりくりがつかなかったのだと考えられています

 

要するに、「お金が出来るまで支払い(決算)を待ってね」状態(´▽`)

税金の徴収が一段落して、収入がハッキリした段階で、次の1年の予算を定めて実行に移すタイミングとしては、4月頃が都合が良かったのです

 

それと同時に学校も学年暦を4月1日からと定め、1888(明治21)年から全国的に一斉に広まっていきました

(元々日本では、特に入学の時期は定められておらず、年中入学可となっているのが普通でした)

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物事には理由がある!

年度はじめの謎が解けましたねヽ(´∀`。)ノ

 

ということで節目の4月

新入社員も入社してきて、またひとつ先輩となるわけですが、まだまだ勉強することがたくさんありますよね…

張り切って頑張りましょう!ヽ( ・∀・)ノ