毎日、毎日仕事が辛い
あなたはそう感じていないでしょうか
全然辛いと感じない人もいるそうですが!
たいていの人は一度や二度感じたことはありますよね(・ω・`*)
わたしもそういう時期が続いたことがありました
そういう時、仕事が辛いと感じていながらも、日々の業務に追われ、解決方法を見いだせずにいる人が多いのでは??
仕事が辛いと感じることが続いた時の考え方をお伝えします(。・ω・。)
目次
仕事が辛い時は昨対比200%を目指してみる
仕事が辛いと感じる原因の一つとしてマンネリ化が挙げられます
やることは同じなのに、目標やノルマは常に先月よりも、昨年よりも少し上を求められることが多いです
それでは仕事のモチベーションを維持するどころか、もうここでは働きたくないと思ってしまいますよね
もし現在、マンネリ化が続いていたとしたら、一気に目標を跳ね上げて設定みるのも良いかもしれません
今までも同じやり方では絶対に達成できない目標であれば、頭をフル回転させなければいけないし、話し合わなければいけないし、学ばなければいけないし、行動しなければいけません
まるっきり行動が変化するはずです
仮に200%達成できなくても、110%よりも上になるケースが多いので、新しい発見がたくさん見つかり、きっと仕事が楽しいと思えるはず
仕事が辛い日々が続いてもふて腐れない
どんなに周りがケアしても、カバーしても、気にしても、本人が腐っていたらすべて無意味
ふて腐れて、何も考えず、ただ仕事が辛い、仕事行きたくないと感じる日々ほど無駄なものはありませんよね
寝ちゃえば辛いことは忘れられるというのはわたしの特技ですヘ(゚∀゚ヘ)
仕事が辛い時は抱え込んでいるものを1つ手放してみる
仕事が辛いと感じている人だけでなく、悩みがある人や常にイライラしている人などは色々なものを抱え込んでいます
一つ一つ解決していくのが難しいようであれば、手放す勇気を持ってみましょう
トラブルが少なくなればなるほど、余裕が生まれ、本来の力が発揮できるようになるはずです
仕事が辛いと感じた時はロングセラービジネス書を読んでみる
読書をする習慣がないビジネスマンが増えています
よく言われていることですが、読書はとても費用対効果が高いです
本から得られることは本当に多く、時間をかけてやらなければいけないことも、すでに先人たちがやっておりその情報を残しておいてくれています
打開策が何も見つからず辛い日々を過ごしているのであれば、本を読んでみましょう!d(・∀・*)
仕事がつらい時 元気になれる100の言葉
著書 千田 琢哉 宝島社