知ってる??マイナンバー

Bookmark this on Google Bookmarks
Pocket

マイナンバーって聞いたことありますよね
実際に、わたしたちの生活とどう関係があるのか??

まとめてみました!

マイナンバーとは

国民一人ひとりが持つ12ケタの番号のこと
複数の機関にある個人情報を同一人の情報であることの確認を行うための基盤であり、社会保障や税制度の効率性・透明性を高め、わたしたちにとって利便性の高い公平、公平な社会を実現するための社会基盤です

要はいろんな機関に重複してある個人情報を一つにまとめ、番号を付けて共有して効率化しよう!というものです

利用範囲は法律や条令で限定される

個人情報が一括して管理されると聞くと、プライバシーの観点から心配になる人もいるかもしれません
この点については、法律や条令で用途を明確に規定することになっています

どんな時に使うか??

マイナンバーの利用範囲は社会保障、税、災害対策の分野に限定されています

一番身近なのは勤め先です
マイナンバーは社会保険や税金に関する処理に利用されるので、給与所得者は勤務先にマイナンバーを提供する必要が出てきます

派遣社員さんは派遣会社に提出する必要があります

また個人事業主であっても、源泉徴収が必要な仕事の場合にはクライアントにマイナンバーを伝えなければ支払調書をもらうことができません

ほかにも被災者生活再建支援金の支給や被災者台帳の作成事務に使われます

マイナンバーの大きなメリットは3つ

1.公平・公正な社会の実現
共通の番号を行政で共有するので、所得や他の行政サービスの受給状況を把握しやすくなります
負担を不当に免れることや、給付を不正に受けることを防止するとともに、本当に困っている方にきめ細かな支援を行えるようになります

2.国民の利便性の向上
添付書類の削減等、行政手続が簡素化され、国民の負担が軽減されます
また、行政機関が持っている自分の情報を確認したり、行政機関から様々なサービスのお知らせを受け取ったりできるようになります

3.行政の効率化
行政機関や地方公共団体などで、様々な情報の照合、転記、入力などに要している時間や労力が大幅に削減されます
複数の業務間での連携が進み、作業の重複などの無駄が削減されます

いつから??

2015年の10月から国民一人ひとりにマイナンバーの通知が行われます
通知方法は、市町村から住民票に登録されている住所に「通知カード」が送られる方法でマイナンバーが通知されます

通知カードは顔写真が入っていないので、顔写真とICチップが入った個人番号カードを作る必要があります

2015年10月以降に通知カードでマイナンバーが通知された後に、市区町村に申請すると2016年1月以降に個人番号カードの交付を受けることができます

つまり使えるようになるのは2016年1月からということになります

個人情報はきちんと保護されるのか??

マイナンバーは、行政機関等に提出する場合を除き、むやみに他人に提供することはできません
法律で定められた目的以外で、他人のマイナンバーを不正入手したり、マイナンバーや個人情報を他人に不当に提供すると処罰の対象になります

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-06-PAK86_daretorenrakushitenda20140321-thumb-1000xauto-17094

また、 情報提供等記録開示システムにより、自分の個人情報を誰が?いつ?なぜ?提供されたのかも確認できるようになります

 

まだまだ不透明な部分もありますが国民全員が関わってくる制度
知らなかったでは済まされなくなってきます(`・ω・´)

基本的なことをしっかりと認識しておきましょう!(*「・ω・)