2018年が始まりましたね!
今年も頻度は昨年より少ないと思うけど、ちまちまゆるーくブログを更新していこうと思います(。-∀-)
わたしは声が小さいと怒られることが日常ですが
最近は周囲に諦められたのかなにも言われなくなりました
ほかのことに関してはガンガン言われますけどね、、、アアアァァ( °∀°)ァァアアア
言われなくなるとちょっと気になってしまうもの
最近になってやっと本気で声の大きさを直していこうと決意したのでした
あくまで小さくならないようにするための対策
「大きな声で」ではなく無理なく聞き取りやすい話し方を身に着けよう
ハードルは下げとかないと(`・ω・´)
声のボリュームを少し上げて、せめて話しかけている人が聞き取りやすい話し方を身に着けよう!
そもそもなんで声小さくなるの??と疑問をお持ちの声の大きさに悩みがない方はこちらを
わたしが感じる声が小さくなる原因をまとめてみました
声が小さな人でも、声の通りの良い人がいます
声が小さくて悩んでいる人の多くは猫背だったりします
普段の姿勢はなかなか簡単にすぐには治りませんよね
せめて話をするときはほんの少し胸を張るだけで声の通りは良くなるので相手は聞き取りやすくなるはず!
声が小さい人は口をあまり開かないで話す人が多い
毎朝、鏡の前で口を大きく開けて発声練習をしよう!
上司が強面でなかなか大きな声で話しかけられないという職場でお悩みの方もいるでしょう
仕事場にピリっとした緊張感は必要です
でも、怖くて話しかけられない上司だと業務に支障がでます
クッション言葉が必要です
上司も忙しいのです
いきなり「部長、この書類ですが…」と話しかければイラッとくるもの
主張 → 理由 → 結論
○○したい(主張)
なぜなら〜(理由)
つまり、こうなる(結論)
理由 → 結論 (主張)
○○なので
こうなる・○○したい
で話しかけてみよう!
声が小さくなってしまう原因には口の開け方や、姿勢の問題のほかにもあって
コンプレックスやトラウマ、あがり症や対人恐怖症などさまざまな要因があるみたい
職場で新人だった頃には自信もなく声も小さかった人も、経験にもまれ、後輩に慕われるようになるにつれ、緊張する暇もなくなり、大きな声で発言してしまうこともあるらしい…
繊細で自意識過剰なひとは経験を積んでいくことで変わることができることも
わたしはとりあえず人と話をするときは姿勢を良くして、口の広げ方に注意をして話をしてみよう
たしかに話しかけるとき緊張するとかドキドキするといったものもあるけど
猫背と口の開け方を直してから!(`・ω・´)
声の張りでまわりの印象が変わるかもしれない
印象が変われば今より話しやすい雰囲気になるかもしれない( *´艸`)
あなたの周りに声が小さい人はいますか??
この近距離で聞こえないんだけど!という人も中にはいますよね
なにを隠そうわたしが声小さい人(・д・)/ハイ
もしょもしょ…もしょもしょ
と喋るので相手をいらいらさせます
そんなつもりはないのですがσ(-ω-*)
相手がいらいらしてそれでますます声が小さくなる
悪循環(`・ω・´)
入社当初から声が小さいことをずっと注意され続けて、最近
直らないんだな…と周囲に諦められた次第です
言われなくなるとちょっと気になってしまいますよね
最近やっと本気で、直そうかな…と思ってきました(。-∀-)エヘ
そのためにはまず原因を洗い出さないといけませんよね
声が小さくなってしまう原因を少し考えてみました
ことしの振り返りとして記憶をたどっているのが
あの人にあんなこと言われたな…
記憶力の乏しいわたしが覚えている、人に言われて心に残っている言葉
自分の気の持ちようを少し変えることができた心に残っている言葉
もう今年も残りわずか
一年を振り返る時期ですね
仕事が忙しかった、うまくいったうまくいかない
楽しいことが多かった、かなしいこともあった
いろいろありますよね
思い出や心に残っていることといえばいつも人との関わりの中でありますよね
ということで今回は記憶力の乏しいわたしが覚えている、人に言われて心に残っている言葉たち
文章を書くことを業務の一つとしていますが、プロのブロガーやライターではないし
とくに文章の出来次第で収入が増えるとかそんなことではないのでずらずらと書いているわけです
わかりやすく!というところは気をつけていますがね
派遣会社に務めるOLという設定なので書くことといえば
お仕事に関連すること
お仕事に全く関係ないけど女子っぽいお話
いろいろとネタはあるわけですが、どうにもこうにも毎日文章を書くとなるとなかなかの労力です
ほんとプロのブロガーさんやライターさんはすごいです…
ところで!
文章を書いているとき、あれやこれやと考えていると眠気に襲われますよね!
この眠気に襲われるのが厄介で、文章を書く事につまづいていると業務が全然進まなくなってしまうわけです
これは困った(´・ω・`)
文章を書いている時に眠くならないためにはどうしたらいいか、、、
と考えたところ2つあった!(☆∀☆)
前回はやけどの症状について書いていました
4か月前ですが…
みなさんも仕事中やプライベートでやけどをすることがあるかもしれません
やけどをしたときは最初の処置が一番大事
やけどあとが残ってしまうのか、あとが残らずきれいさっぱり治るのかを決定づけるものとなります
やけどしてしまったけど、正しい対処法がわからないという人も多いのではないでしょうか
そして正しい対処法ができなかったために、あとが残ってしまったという人もいるかもしれません
ちなみにわたしは7月に負ったやけどは、12月になったいまもやけどあととなって身体に残っておりますσ(-ω-*)
やけどあとを残さないためにも、正しい対処法を知っておきましょう!
みなさんはやけどをしたことがありますか??
わたしは小さい頃記憶がないくらいの頃、こたつの熱源にあたまから落ちておでこにやけどをしたことがあります
そして最近、またやけどをしました
FAXは電話やEメールと同じようにビジネスで頻繁に使われる通信手段ですよね
電話より内容が確実に伝わるし、本人がいなくても伝言としての役割を果たす
そして手紙より早く伝わるなどの長所があります
ただFAXを送るにも相手を思いやるマナーがあります!(`・ω・´)
7月にも入り休日は夏のイベントが多く予定も埋まっているという人もいるのではないでしょうか
楽しみなイベントが多いと普段のお仕事も気合が入っちゃいますね~(。-∀-)
そんなイベントが多い夏に限らず、お仕事でもプライベートでもなにかお誘いを受けたり、依頼を受けたりといった場面は誰にでもあることですよね